キャラクター紹介

・メインキャラ

翡翠 秘瑠 (カワセミ ヒメル)

年齢・性別・出身地・行動・生き様など全てにおいて謎な人。
何故かいろんな所で働いていたり、商店会の副会長をしていたりする。
基本的に何を考えているのかはわからない。
トンビやシトラスの保護者的な役割もしているらしい。
性格はニヒルで天真爛漫。
シトラス・C・ケツァール

カワセミにどこからともなく看板娘にされるべく連れて来られた女の子。
トンビはそれを危惧しているが、本人はなんとも思っていないらしい。
元気で明るく、前向きに看板娘を勤めようと頑張っている。
勘違いが激しく、カワセミにはよく洗脳されているようだ。
鷲鷹 鳶 (ワシタカ トンビ)

何故かカワセミと行動を共にしているごく一般的な男の子。
カワセミに巻き込まれ、回りの世話をしているせいか、怒りっぽい。
背が小さいことや、いろんなことを気にしているコンプレックスの
塊みたいな男の子。女の子は苦手。
アルバトロス (通称トロ)

普段は唯の子犬だが、実は狼男。片言のような言葉を話す。
自分の意思で通常より大きな獣人型にも人型にもなれる。
新月の夜には月の力が足りなくて人間の姿に戻ってしまう。
性格は好き嫌いがはっきりしていて、元気そのもの。
トンビにはよくかみついているようだ。

・サブキャラ

森の主

山の四季を司る精霊。
と言っても、管理しているのは限られた場所のみ。
他の場所の四季も操ることが出来るが、大したことはできない。
基本的に山からは出ないで植物と一体化して暮らしている。
人間の言葉を話すことはできないが、理解はしているようだ。
性格は明るく、いたずら好き。
ヨウツェン

サンタクロースの男の子。(子という年齢ではないが)
とある冬に誤ってトンビ宅の煙突から落っこちたことから
商店街のメンバーとの交流が始まった。
サンタクロースとしての能力は抜群だが、
あわてん坊でしょっちゅう煙突から落ちたり日付を間違えたりしている。
仕事意外ではあまり動くのは好きではない。
ムーミン

ヨウツェンの相棒のトナカイの獣人。赤鼻。
健気に身の回りの世話をしている、本当に働き者。
気が弱く、いつもモジモジとしている。


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